婚活サイトで出会った高飛車な女の話

とある高飛車な女性N(36歳)はその性格ゆえに人間関係を築くことがうまくできず、職場を点々としていた。今回入社した会社もわずか10ヶ月ほどで退社。そろそろ、歳も歳なので、結婚のことも考えていたが、なかなか出会いは無く、彼女は親の知り合いの進めでお見合いをすることにした。

相手は、2つ年上のK。職業は税理士。身長も高く、イケメンとまではいかなくともさわやかな好青年だった。

物腰も柔らかく、考え方も大人。
周りの人から、外での仕事は向かないと言われていたN。
Kさんは結婚したら家庭に入って、家をしっかり守っていってほしいと言ってくれた。

デートを繰りかえすうちにKはどんどんNに惹かれていったが、一方のNはどうしてもKに対して好きという感情が生まれない。
一生一緒にいるにあたって、愛情も感じたいと思っていたNは、世間から見たら引く手あまたであろうKに何か物足りなさを感じていたのだ。
デートするたびに感じていた物足りなさ、それはチョイ悪な部分とでも言おうか。

Nは若い頃かなり荒れていて、家にも帰らず荒れていた時期があった。
その頃に付き合った男はいずれも、いわゆるヤンキーじみた男ばかり。世間から外れていることにかっこよさを見出していた若い頃に付き合った男たちはみな過激でそれがNにとってはかっこいいと思える刺激だった。

さすがに大人になった今では、荒れていることにそこまでの魅力を感じるわけではなかったが、Nには刺激がほしかった。
Kは優しくて、旦那にするには申し分ない相手ではあったが、チョイ悪のチョの字にもあてはまらない。
しかも、Kは今まで勉強ばかりで女性と付き合った経験がほとんど無いというのだ。

逆にいろんな男とつきあってきたNは恋愛経験の乏しいKを馬鹿にする。
「付き合ったこと無いとか情けない。私と付き合いたいのなら、女の一人二人はべらすぐらいしてみてよ」
そんな難題をつきつけたのだ。

今まで恋愛をほとんどしていなかったKはこんな行き過ぎた難題に疑問を抱くことなくNに気に入られたい一身で女性を口説くことにした。
世間から見たら誰が見ても好青年なK。狙いを定めた女性Eが落ちるのにはそう時間がかからなかった。
しかし、Kは自分がNと付き合うために口説いたという罪悪感を感じる前に、Eに本当の恋心を抱くのを感じていた。
Kからの連絡がしばらく来ないことを不審に思い、まだ女を口説くのに手こずっているのかとあきれながらKに連絡をしたN。

Kから言われた言葉。
「おかげ様で彼女ができました。もう会うことはないと思いますがありがとうございました。」
Nにとって屈辱でしかなかった。
Kは自分にべた惚れだから、他の女などになびくはずがないと鷹をくくっていたため、こうもあっさりと他の女に行ってしまうNに対して怒りがこみ上げた。
しかし、以後Kとの連絡がつくはずも無く、Nは今になって、大きなチャンスを自分勝手な言動で失ってしまったことに気づいたのだった。

でも、その時はすでに手遅れでしたね。せっかく婚活サイトに登録するためにわざわざクレジットカードまで作ったのに・・・。
でも皆さんはそんな必要ありません。クレジットカードがなくても、このサイトで婚活サイトクレジットカード以外を情報収集してください。

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